「もみじがみたい」

日本の中でも秋の紅葉を楽しむのが難しい地域があるというのを知っていますか?

それは常緑樹の多い地域なんです。

もちろん、日本全国紅葉は見に行けますよね。

ただ、『秋になると山が真っ赤に燃えるようになる』という表現がされるのは、全国と言う風にはいかないようです。

地理の授業でやったことありませんか?

暖かい地域にある木は常緑樹がよく育つので、葉っぱが一年ごとに落ちては生える落葉樹が寒い地域と比べたら少なくなるのです。

日本はどこでもいっしょなんて思いがちですが、植物の生息地域一つ見てもこんなに違うというのがわかると、なんだか秋の見え方もそれぞれ違うものなのかも…と思ってしまいます。

できたら身近に秋が感じられるようにもみじを見たいものですが、お庭に落ち葉がわーっと増えるのもどうなのかなと思うとやはり山で見るのがいいのかもしれませんね。

春になると春になったで近くで桜が見たいと言い出してしまう私はわがままなのかもしれませんが、こういう季節の移り変わりを感じる植物を見るというのはいいものですね。

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