「怖いものの変化」

私が子どもの頃に怖かったものはガイコツでした。

穴の開いた白い顔の骨。

ただの骨なのにその白さなのか穴の開いた目の部分になのか…昔話に出てくるしゃれこうべが特に嫌いだった気がします。

80年代といえば、テレビでは○○ロードショーとかで映画が週に何本も放送されていて、当時はやっていた海外物のホラー映画は私たち子どもが寝ていた時間帯にやっていました。

「シャイニング」「ポルターガイスト」「13日の金曜日」などなど、海外ホラーの有名どころがたくさん放送されていました。

夜中になってから大人がテレビを見ていることに羨ましがっていた私は時々こっそりふすまの隙間から見ていましたが、おかげで海外ホラーものが怖くなりました。

ただ、子どもの頃の怖いものって変化するものですよね。

ある時期からそういったものをむしろ好んで映画を見ている自分がいるようになりました。

あんなに子どもの頃は怖かったのに。

これって人生経験がついてくると恐いものの基準が変わるからなのかもしれませんね。

祖父母が強かったり頼りがいがあったりした気がするのはこういったことからなのかもしれません。

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