上に立つ人の責任

最近テレビをつけるといつも報道されているのが横綱の暴行事件。

お酒の席で後輩の力士に暴力をふるい、けがをさせてしまったようです。

もちろん暴力は良くないことですし、けがをさせてしまったらそれなりの責任は問われて当然です。

しかし最近の報道はあまりに大きく扱いすぎているような気がしてなりません。

そこでよく聞くのが「横綱なのに」ということ。

大相撲の最高位である横綱には実力だけでなく品格も求められていて、それなのにその横綱が暴力事件を、ということのようです。

確かに「横綱」というととても凄い人で、凡人の私たちとは比較にならないような印象があります。

でもその「横綱」もまだ30そこそこ。

我々が30代の頃も、まだまだ子供でヤンチャなこともしていたのではないでしょうか?

大相撲の力士の中では頂点に立っているとはいえ、一般社会ではまだまだ子供。

それなのに一部の親方がその横綱を守ろうとしないと感じられてしまうのはとても残念なことだと思います。

横綱の品位をどうこう言う前に、協会や親方衆の品位を疑ってしまいます。

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